入院決定までのお話。
入院が決まったのは32w1dの妊婦健診の日。
それまでの検診で特別なことを言われたこともなく、順調な妊婦生活だと思っていたので、いつも通り「終わったらランチ何食べよ〜」ぐらいのノリで検診へ。
いつも通り採尿、血圧、体重測定。
そして内診。
超音波検査をしながら先生が一言。
「あ〜、、、入院だな〜。」
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私「えーーーーーーーっ?!!!」
(大パニック)
え?え?え?入院?え?なんで?
と、内診室で大声出してしまった💦
先生曰く、「子宮頸管がかなり短くなっているよ。」と。
子宮頸管?
なんだそりゃ?ん?
と頭の中ちんぷんかんぷん。
よくよく聞くと、赤ちゃんが下りてきてしまっていて、このままだと早産の可能性がある、とのこと。
いわゆる切迫早産の状態ですと、言われました。
「お腹張ったりしてなかった?」と聞かれたけど、そのときはピンと来ず、全く自覚なしの状態で入院に。。
すぐに車椅子で病室に連れていかれ、ベットに横になりながら点滴開始。
人生初の入院。人生初の点滴。
もう頭パニックを通り越して、フリーズ😐
その後、母と検診に来ていたので、母が一度帰って入院に必要なものを持って再度来てくれました。
大人気ないけど、母が帰るときは心細くてちょっぴり泣きそうでした。。。😢
こうして私の切迫早産による入院生活がスタートしました💉💉💉
つづく★